【浜田・江津エリア】高卒採用ガイド
石見西部の3つの学校が、このエリアの採用の全て
浜田・江津エリア(浜田市・江津市)は島根県西部(石見地方)の中核です。浜田漁港は全国有数の水揚げ量を誇り、水産業・水産加工業が地域経済を支えています。江津市には製造業が集積し、浜田市と合わせてこのエリアの産業基盤を形成しています。
このエリアの高卒採用には明確な特徴があります。学校が3つ——江津工業・浜田水産・浜田商業。この3校との関係が採用の全てです。松江・出雲のように数十社が殺到する学校はありません。丁寧に関係を築けば、毎年安定した推薦がもらえる環境です。
1. このエリアの学校——3校それぞれの特性を知る
江津工業高校(江津市)——石見西部唯一の工業高校
機械・電気・建築の3学科。このエリアの製造業・建設業にとっては最も重要な学校です。東部の松江工業・出雲工業に比べて規模は小さいですが、その分先生との距離が近い。
エリア内の製造業のうち、この学校を毎年訪問している企業は限られます。3年通い続ければ「うちの学校の企業」として信頼されます。
浜田水産高校(浜田市)——県内唯一の水産高校
海洋技術科・食品流通科。浜田漁港を軸にした水産業・水産加工業にとっては唯一の供給源です。食品流通科の生徒は食品加工業全般で活躍できます。
水産加工業だけでなく、食品製造業・物流業もこの学校にアプローチできます。食品流通を学んだ生徒は品質管理や在庫管理にも適性があります。
浜田商業高校(浜田市)——石見地域の商業人材
商業系学科。簿記・パソコンスキルを学んだ生徒が多く、小売・サービス・事務職への就職に強い。
製造業や建設業も、事務・経理・受注管理の人材はこの学校から採用できます。「商業高校は関係ない」と思わないでください。
普通科も忘れない
浜田高校(普通科)にも就職希望者はいます。「普通科の就職希望者を歓迎します」と先生に伝えるだけで、候補が広がります。
2. このエリアの強みを採用に活かす
浜田・江津エリアには、松江・出雲にはない固有の強みがあります。
訪問企業が少ない = 信頼を築きやすい
松江工業には数十社が殺到しますが、江津工業・浜田水産に来る企業は限られています。3年通い続ければ「毎年来てくれる会社」として先生の中で特別な存在になれます。これは東部の企業には得られないアドバンテージです。
「浜田の魚」は全国ブランド
浜田漁港の水揚げは全国有数。「全国に出荷される浜田の魚を加工する仕事」は、地元の高校生にとって身近で誇りを持てる仕事です。水産加工業はこのストーリーを使ってください。
島根県立大学浜田キャンパスがある
浜田市には島根県立大学のキャンパスがあり、若者が一定数いる町です。「若者が全くいない」中山間地域とは異なり、高校生にとって「この町には仲間がいる」という安心感があります。
医療・福祉の需要が大きい
高齢化が進む石見地域では医療・福祉の求人が常にあります。浜田商業や普通科の就職希望者にとって、医療事務・介護助手は地元で安定して働ける選択肢です。医療・福祉の高卒採用ガイドも参考にしてください。
3. 具体的なアクション
3校全てを訪問する
このエリアの学校は3校(+普通科)しかありません。全校を訪問してください。松江・出雲と違い、全校を回っても1日で完了する距離感です。
社長が直接行く
小規模校では社長の訪問のインパクトが東部以上に大きい。先生は「社長さんが来てくれた」ことを覚えています。中小企業の採用戦略も参照してください。
通勤・住居の問題を先に解決する
江津の企業に浜田から通えるか、浜田の企業に大田から通えるか。マイカー通勤の可否、社宅・寮の有無、冬場の道路状況。具体的な通勤情報を先生に伝えてください。
Written & Edited by
漆畑 智哉
株式会社ゆめスタ CCO / 教育コーディネーター
For Companies
こんなお悩みはありませんか?
採用に毎年400万円以上…
本当に回収できてる?
3人に2人が内定辞退。
また振り出しに…
求人票を出しても
応募が来ない…
採用しても3年で辞める…
育成コストが無駄に
採用活動に手が回らない…
何から始めれば?


ゆめスタなら、解決できます
採用コスト
50%削減
607万円 → 300万円607万円 → 300万円
内定辞退率
ほぼ0%
一人一社(二社)制一人一社制(一人二社制)で確実採用
採用満足度
81.1%
大卒採用より+3.5pt大卒採用より+3.5pt
ゆめスタが解決します
高校生採用に特化した3つのサービスで、採用課題をトータルサポート
データ出典:
- 島根県立地情報ポータル「しまねスタイル」 — 島根県公式(製造業事業所数)
- 島根県教育委員会



