企業紹介ページの誌面設計
月刊ゆめマガ
愛知・三重の40校以上に毎月配っている情報誌の、企業紹介ページです。写真で興味を持ち、言葉で覚え、働く自分を想像し、将来が見え、最後に決める。この順番をそのまま誌面の上から下に置いています。求人票では出せない写真と話で、応募の前に「この会社で働きたい」と思うところまで持っていくための設計です。

40校以上
愛知・三重の高校に毎月配布しています
見開き2ページ
1社分を、左右で役割を分けて組みます
五つの段階
発見・記憶・検討・志望・決定の順に並べます
読む順番が、そのまま決める順番になる
人は上から読みます。だから、上から読んだときに気持ちが動く順に並べます。写真で目を引き、言葉で覚えてもらい、働く場面を想像させ、将来を見せて、最後に他社との違いで決めてもらう。この順番を崩すと、途中で読むのをやめられます。
見開きは、左で知って、右で重ねる
左のページで会社を知ってもらい、右のページで自分を重ねてもらいます。仕事の中身、できるようになること、その会社ならではの強み。この三つを右に置くことで、読み終わったときに「自分がここで働く姿」が残ります。
型が決まっているから、業種が変わっても崩れない
毎号、業種も規模も違う会社が並びます。会社ごとに一から組んでいたら、質は号ごとにばらつきます。上から下までの型を決めておけば、写真と原稿を入れ替えるだけで、どの会社でも同じ水準になります。色だけを会社に合わせて変えています。
求人票では出せないものを載せる
求人票に写真は載りません。文字だけでは、職場の空気も、働いている人の顔も分かりません。高校生が会社を選ぶときに本当に見ているのはそこです。
誌面の型

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