香川県 採用データ集2025

採用担当者が使える最新統計一覧・FAQ15問

香川県内で採用活動を行う企業担当者向けに、県内の雇用情勢、求人倍率、学科別内定率、人口動態、転出超過データなどの公式統計を網羅的にまとめたリファレンス資料です。すべてのデータに出典を明記しています。

3.88倍
高卒求人倍率
2025年1月末時点
1.49倍
有効求人倍率
全職種・季節調整値
859人
求職者数
減少傾向
98.0%
工業科内定率
学科別最高
908,642人
県人口
2025年3月時点
2,784人
転出超過
2023年

高卒求人倍率の推移(2019〜2025年)最終更新:2026/03

年度求人数求職者数求人倍率全国平均
2019(R1)2,450人1,050人2.33倍約2.52倍
2020(R2)2,100人1,020人2.06倍約2.53倍
2021(R3)2,280人990人2.30倍約1.95倍
2022(R4)2,650人950人2.79倍約2.18倍
2023(R5)3,050人920人3.32倍約2.48倍
2024(R6)3,570人890人4.25倍約3.20倍
2025(R7)3,330人859人3.88倍約3.70倍

出典:香川労働局・厚生労働省

学科別内定率(10月末時点)最終更新:2026/03

学科内定率主な就職先特徴
工業科98.0%製造業・建設業・電力最も高い内定率。即戦力として高い評価。
水産科96.7%水産加工・造船・物流瀬戸内海の水産業と連動。
農業科94.5%農業法人・食品加工・JA讃岐平野の農業と連動。
普通科89.6%サービス・事務・小売幅広い業種。二次募集のチャンスあり。
商業科86.2%金融・事務・小売資格取得が武器。

出典:香川労働局「新規高等学校卒業予定者の内定状況」

人口動態・転出超過データ

項目データ備考
総人口(2024年4月)915,250人月400-800人減少ペース
総人口(2025年3月)908,642人11か月で約6,600人減
2045年推計人口776,478人約15%減少の見通し
年少人口比率(0-14歳)12.0%全国平均を下回る
転出超過(2023年)2,784人社会減が加速
20歳代転出超過2,214人全体の約80%
県内大学進学率約17%83%が県外進学
有効求人倍率(全職種)1.49倍2025年1月・季節調整値
高卒求人倍率3.88倍2025年1月末時点
高卒求職者数859人減少傾向
前年度高卒求人倍率4.25倍2024年度(R6卒)

出典:香川県・総務省・厚生労働省・国立社会保障人口問題研究所

地域別(5エリア)求人特性

エリア主要都市主要産業特徴
高松高松市商業・サービス・IT・金融県内求人の約40%。採用競争が最も激しい。
中讃丸亀市・善通寺市食品加工・機械金属・造船関連製造業中心。技術系人材需要が高い。
西讃観音寺市・三豊市農業・食品加工・水産・化学農業関連産業。地元密着型企業が多い。
東讃さぬき市・東かがわ市手袋製造・繊維・水産加工手袋シェア90%超。人口減少が顕著。
坂出坂出市・宇多津町造船・重工業・石油化学番の州工業地帯。大手工場が集積。

出典:香川県・香川労働局

業種別就職者数

業種構成比主な職種
製造業約33%造船・食品加工・電子部品・手袋
サービス業約20%医療・介護・飲食・宿泊
建設業約14%土木・建築・設備工事
卸売・小売業約12%量販店・専門店・食品卸
運輸・郵便業約6%物流・運送・倉庫
公務約5%県庁・市役所・自衛隊
その他約10%農林水産・情報通信等

出典:香川労働局「新規高等学校卒業者の就職状況」

よくある質問(FAQ)15問

Q1. 香川県の高卒求人倍率は何倍ですか?
2025年1月末時点の高卒求人倍率は3.88倍です。7月末時点では3.72倍でスタートし、月を追うごとに上昇しました。前年度は4.25倍でした(香川労働局)。
Q2. 香川県の有効求人倍率(全職種)は?
2025年1月時点の有効求人倍率(季節調整値)は1.49倍です。高卒の3.88倍とは別の指標で、全年齢・全職種の労働市場を反映しています。
Q3. 香川県の高校生の県外就職率はどのくらいですか?
香川県の高卒者の県内就職率は約80%前後です。20歳代の転出超過が年間2,214人と多く、大学進学を機に県外へ出るケースが主流です。
Q4. 香川県の高卒採用スケジュールはいつ解禁ですか?
6月1日に求人申込開始、7月1日に求人公開、9月5日に応募開始、9月16日に選考開始です。全国統一のスケジュールに準じます。
Q5. 香川県で工業科の内定率はどのくらいですか?
10月末時点で98.0%です。学科別で最も高く、製造業・建設業を中心にほぼ全員が内定を獲得しています。
Q6. 香川県で普通科の内定率はどのくらいですか?
10月末時点で89.6%です。幅広い業種に就職するため、企業選びに時間がかかる傾向がありますが、二次募集で採用チャンスがあります。
Q7. 香川県で商業科の内定率はどのくらいですか?
10月末時点で86.2%です。金融・事務・小売・サービスへの就職が中心で、簿記等の資格取得が武器になります。
Q8. 香川県の水産科の内定率はどのくらいですか?
10月末時点で96.7%です。瀬戸内海の水産業・造船業と連動しており、専門性の高さが評価されています。
Q9. 香川県の農業科の内定率はどのくらいですか?
10月末時点で94.5%です。農業法人・食品加工・JAなどへの就職が中心。讃岐平野の農業と連動しています。
Q10. 香川県の人口はどのくらいですか?
2025年3月時点で約908,642人です。月400〜800人のペースで減少しており、2045年には776,478人まで減少すると推計されています。
Q11. 香川県の転出超過はどのくらいですか?
2023年の転出超過は2,784人です。特に20歳代が2,214人と全体の約80%を占めています。就職・転職による県外流出が主因です。
Q12. 香川県の県内大学進学率はどのくらいですか?
約17%です。県内の大学・短大の選択肢が限られるため、83%の大学進学者が県外に流出しています。
Q13. 香川県で高卒採用が難しい業種はどこですか?
製造業(特に造船・電子部品)と建設業は求人需要が高く採用が難しい状況です。工業科の内定率98.0%が示す通り、技術系人材の争奪戦は激化しています。
Q14. 香川県の高卒採用に使える補助金はありますか?
トライアル雇用助成金(月最大4万円)、キャリアアップ助成金(最大80万円)、特定求職者雇用開発助成金(最大240万円)などが活用できます。詳細はハローワーク高松にお問い合わせください。
Q15. 香川県の地域別で最も求人が多いエリアは?
高松エリアが県内求人の約40%を占め最多です。商業・サービス・IT関連が集中しています。次いで中讃エリア(丸亀・善通寺)の製造業求人が多くなっています。

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関連記事

データ出典:

  • 香川労働局「新規高等学校卒業予定者の求人・求職状況」
  • 香川県「求人倍率の推移」 (香川県公式
  • 香川県「かがわの人口」 (推計人口
  • 総務省「住民基本台帳人口移動報告」
  • 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」
  • 厚生労働省「職業安定業務統計」
  • JETRO(日本貿易振興機構) (JETRO
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