インターンシップ活用ガイド(徳島県版)

高卒採用につながる職場体験プログラムの設計5ステップ

徳島県では求人倍率3.21倍の超売り手市場が続き、1〜2年生のうちから自社を体験してもらうインターンシップが採用の有効な武器になっています。LED製造(日亜化学工業)や医薬品(大塚製薬工場)、食品加工(四国化工機)など、徳島県特有の産業に合わせた体験プログラムを設計することで、就職活動時に「ここで働きたい」と思ってもらえる確率が大きく上がります。

1. インターンシップ設計5ステップ

Step1

目的と対象の設定

  • 対象学年(1年生=認知、2年生=関心、3年生=応募決断)
  • 受入人数(1回3〜5名が適切)
  • 実施期間(1日体験 or 3日間プログラム)
Step2

体験メニューの設計

  • 製造業:検品作業体験、工場見学、品質管理の仕組み解説
  • 建設業:現場見学(安全具装着)、測量体験、ドローン操作
  • IT企業:簡単なプログラミング体験、サテライトオフィス見学
  • 食品加工:衛生管理体験、製造ライン見学、試食
Step3

受入体制の整備

  • 年齢の近い先輩社員をメンターに指名
  • 安全教育資料の準備(特に製造業・建設業)
  • 保護者向け案内状の作成(集合場所・持ち物・保険)
  • 昼食・交通費の手配
Step4

学校との連携

  • 徳島科学技術・阿南光・つるぎ等の進路指導主事に事前連絡
  • 学校側のインターンシップ受入基準を確認
  • 実施時期は7月下旬〜8月(夏休み期間)が最適
  • 学校が求める「体験報告書」のフォーマットを事前入手
Step5

フォローアップ

  • 体験終了後に「参加証明書」と「メッセージカード」を贈呈
  • 参加者には年賀状や会社ニュースレターを定期送付
  • 保護者にもお礼状を送付(オヤカク対策にもなる)
  • 翌年以降のインターン案内を継続

2. 活用できる助成金

トライアル雇用助成金

原則3か月のトライアル雇用期間中、月額最大4万円(最大12万円)を助成。高卒新卒者も対象。ハローワーク徳島で申請。

徳島市 中小企業等人材確保・育成支援

職場体験の開催費、若年従業員向け研修費の一部を補助。徳島市内の中小企業が対象。

キャリアアップ助成金(正社員化コース)

非正規雇用から正規雇用への転換で、中小企業は1人当たり57万円(大企業42.75万円)を助成。

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