静岡県 採用統計データ集2026
採用担当者が使える最新統計一覧|FAQ15問付き
静岡県内で高卒採用を行う企業担当者向けに、求人倍率・地域別データ・産業別統計・企業規模別求人・一人一社制ルールなど、公式統計データを網羅的にまとめたリファレンス資料です。すべてのデータに出典を明記しています。
3.62倍
高卒求人倍率
過去最高水準
18,435人
求人数
過去最高
5,088人
求職者数
減少傾向
95.2%
内定率
1月末時点
約91%
県内就職率
地元定着型
約19兆円
製造品出荷額
全国3位
3エリア別 求人・求職データ最終更新:2026/03
| エリア | 求人数 | 求職者数 | 求人倍率 | 内定率 |
|---|---|---|---|---|
| 西部(遠州) | 7,346人 | 2,105人 | 3.49倍 | 96.3% |
| 中部(駿河) | 5,791人 | 1,628人 | 3.56倍 | 93.2% |
| 東部(伊豆含む) | 5,298人 | 1,355人 | 3.91倍 | 96.1% |
| 静岡県 合計 | 18,435人 | 5,088人 | 3.62倍 | 95.2% |
出典:静岡労働局(令和8年1月末現在)
ハローワーク別データ(10拠点)最終更新:2026/03
| ハローワーク | 求人数 | 求職者数 | 求人倍率 | 内定率 |
|---|---|---|---|---|
| 浜松 | 4,682人 | 1,424人 | 3.29倍 | 95.7% |
| 静岡 | 2,297人 | 585人 | 3.93倍 | 96.8% |
| 沼津 | 1,936人 | 725人 | 2.67倍 | 96.4% |
| 掛川 | 1,624人 | 381人 | 4.26倍 | 98.2% |
| 焼津 | 1,370人 | 445人 | 3.08倍 | 95.3% |
| 三島 | 1,294人 | 202人 | 6.41倍 | 96.0% |
| 島田 | 1,125人 | 119人 | 9.45倍 | 92.4% |
| 磐田 | 1,040人 | 300人 | 3.47倍 | 96.7% |
| 富士宮 | 999人 | 479人 | 2.09倍 | 87.1% |
| 富士 | 787人 | 187人 | 4.21倍 | 98.4% |
出典:静岡労働局(令和8年1月末現在)
産業別求人数最終更新:2026/03
| 産業 | 求人数 | 前年比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 製造業 | 8,294人 | +1.6% | 全産業最多(約45%) |
| 輸送用機械器具 | 2,218人 | -5.6% | スズキ・ヤマハ。EVシフトで減少 |
| 食料品 | 925人 | — | 焼津水産加工・浜松菓子 |
| 電気機械器具 | 695人 | — | 浜松ホトニクス等 |
| パルプ・紙 | 609人 | +14.9% | 全国1位。設備更新需要 |
| プラスチック製品 | 504人 | — | 自動車部品向け樹脂 |
| 金属製品 | 486人 | +12.0% | 金型・プレス加工 |
| 建設業 | 2,754人 | +6.5% | 担い手不足が深刻 |
| 卸売・小売業 | 1,751人 | +8.4% | インバウンド需要で回復 |
| 医療・福祉 | 1,550人 | -4.0% | 唯一の減少産業 |
| 運輸・郵便業 | 1,153人 | +8.1% | 物流需要の拡大 |
| 宿泊・飲食サービス | 815人 | +25.0% | 伊豆・熱海のインバウンド |
出典:静岡労働局(令和8年1月末現在)
企業規模別求人数最終更新:2026/03
| 従業員規模 | 求人数 | 構成比 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 29人以下 | 4,903人 | 26.6% | 地域密着型の小規模企業 |
| 30〜99人 | 5,730人 | 31.1% | 最多。地域の有力中小企業 |
| 100〜299人 | 3,872人 | 21.0% | 中堅企業 |
| 300〜499人 | 1,325人 | 7.2% | 準大手 |
| 500〜999人 | 1,179人 | 6.4% | 前年比+17.2%と大幅増 |
| 1,000人以上 | 1,426人 | 7.7% | スズキ・ヤマハ等大手 |
出典:静岡労働局(令和8年1月末現在)
静岡県 高卒採用 主要指標サマリー
| 項目 | データ | 備考 |
|---|---|---|
| 高卒求人倍率 | 3.62倍 | 過去最高水準(令和8年1月末) |
| 求人数 | 18,435人 | 過去最高 |
| 求職者数 | 5,088人 | 2019年比 約27%減 |
| 内定率 | 95.2% | 1月末時点。前年比+1.2pt |
| 県内就職率 | 約91% | 全国平均を上回る地元定着率 |
| 製造品出荷額 | 約19兆円 | 全国3位。自動車・製紙・食品 |
| 製造業求人 | 8,294人 | 全産業の約45% |
| 建設業求人 | 2,754人 | 前年比+6.5% |
| 工業高校数 | 13校 | 浜松工業・静岡工業・沼津工業等 |
| ハローワーク数 | 10拠点 | 浜松・静岡・沼津・掛川・焼津等 |
| 一人一社制解禁 | 10月16日 | 以降3社まで同時応募可能 |
出典:静岡労働局・経済産業省・厚生労働省
高卒求人倍率の推移(2019〜2026年)最終更新:2026/03
| 年度 | 求人数 | 求職者数 | 求人倍率 |
|---|---|---|---|
| 2019(H31) | 14,800人 | 6,966人 | 2.12倍 |
| 2020(R2) | 14,500人 | 6,600人 | 2.20倍 |
| 2021(R3) | 13,546人 | 6,200人 | 2.18倍(コロナ底) |
| 2022(R4) | 14,100人 | 5,900人 | 2.39倍 |
| 2023(R5) | 15,600人 | 5,650人 | 2.76倍 |
| 2024(R6) | 16,800人 | 5,400人 | 3.11倍 |
| 2025(R7) | 17,500人 | 5,250人 | 3.33倍 |
| 2026(R8) | 18,435人 | 5,088人 | 3.62倍(過去最高水準) |
出典:静岡労働局・厚生労働省
よくある質問(FAQ)15問
Q1. 静岡県の高卒求人倍率は何倍ですか?
令和8年1月末時点で3.62倍です。求人数18,435人(過去最高)に対し求職者数5,088人で、過去最高水準の売り手市場が続いています(静岡労働局)。
Q2. 静岡県で高卒採用が最も難しい地域はどこですか?
ハローワーク島田管内が求人倍率9.45倍で最も厳しい状況です。求職者わずか119人に対し求人1,125人。三島管内も6.41倍と高水準です。逆に富士宮管内は2.09倍で比較的採用しやすい地域です。
Q3. 静岡県の高校生の県内就職率は何%ですか?
約91%です。全国平均を上回る地元定着率で、ほとんどの高校生が県内企業に就職しています。県外流出は約9%にとどまります。
Q4. 静岡県の高卒採用スケジュールはいつ解禁ですか?
6月1日にハローワークへの求人申込開始、7月1日に求人情報公開、9月5日に応募書類受付開始、9月16日に選考・面接解禁です。
Q5. 静岡県の一人一社制のルールは?
9月5日〜10月15日は一人一社制が適用され、生徒は1社にしか応募できません。10月16日以降は最大3社まで同時応募が可能になります。不採用通知を受けた後の応募先変更は10月16日以前でも可能です。
Q6. 静岡県で最も求人が多い産業は?
製造業が8,294人(前年比+1.6%)で全産業の約45%を占めます。次いで建設業2,754人(+6.5%)、卸売・小売業1,751人(+8.4%)の順です。
Q7. 静岡県の製造品出荷額はいくらですか?
約19兆円で全国3位です。輸送用機械器具(スズキ・ヤマハ発動機)、パルプ・紙・紙加工品(全国1位)、食料品(焼津の水産加工)が主力産業です。
Q8. 高卒の3年以内離職率はどのくらいですか?
厚生労働省統計では高卒就職者の3年以内離職率は全国平均で約36〜40%です。製造業は比較的低い傾向にありますが、宿泊・飲食サービス業は高い傾向があります。
Q9. オヤカクとは何ですか?
「親への確認」の略で、内定後に保護者の了承を得るプロセスです。高卒採用では内定辞退の約30%が保護者の反対によるものとされており、保護者向けの会社説明や職場見学の案内が有効です。
Q10. 高卒採用でNG質問はどんなものですか?
本籍・出生地・家族の職業や収入・家庭環境・宗教・支持政党・思想信条に関する質問は面接で禁止されています(厚生労働省指針)。「ご両親は何のお仕事を?」もNG質問に該当します。
Q11. 静岡県のハローワークは何か所ありますか?
10か所です。浜松・磐田・掛川・島田・焼津・静岡・富士・富士宮・沼津・三島のハローワークが高卒採用の窓口になります。
Q12. 静岡県で高卒採用に使える支援制度はありますか?
しずおかジョブステーション(県運営)、高校生JOBフェア(静岡労働局主催)、トライアル雇用助成金(月最大4万円)、キャリアアップ助成金(最大80万円)、特定求職者雇用開発助成金などが活用できます。
Q13. 静岡県の内定率はどのくらいですか?
令和8年1月末時点で95.2%です。地域別では掛川98.2%、富士98.4%が最も高く、富士宮87.1%が最も低い状況です。
Q14. 静岡県の企業規模別で最も求人が多い規模帯は?
従業員30〜99人の中小企業が5,730人で最多(全体の31.1%)です。29人以下が4,903人で、中小企業が全体の57.7%を占めています。
Q15. 宿泊・飲食サービス業の求人が急増しているのはなぜですか?
伊豆・熱海エリアを中心としたインバウンド観光の回復が背景です。宿泊・飲食サービス業の求人は前年比+25.0%の815人で、産業別で最も高い伸び率を記録しています。
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データ出典:
- 静岡労働局「新規高等学校卒業予定者の求人・求職・内定状況」(令和8年1月末現在) (静岡労働局)
- 経済産業省「工業統計調査」
- 厚生労働省「職業安定業務統計」
- 厚労省・文科省「新規高等学校卒業者の就職に係る推薦及び選考開始期日等について」



