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保護者の方へ子どもの就職を
子どもの就職を
応援するために
お子さんが高校卒業後に就職する場合、 親としてどう関わればいいか分からないことも多いと思います。 高卒就職の「今」と、保護者としてできることをお伝えします。

高卒就職の「今」を知る
高卒就職は、かつてのイメージとは大きく変わっています。 多くの企業が若い人材を求めており、研修制度や福利厚生が充実した企業も増えています。
高校生の就職活動は「一人一社制」というルールのもとで進みます。 大学生のように何十社も受けるのではなく、1社ずつ丁寧に選んで応募する仕組みです。 学校の先生が間に入ってサポートしてくれるため、お子さんだけで全てを判断する必要はありません。
ただし、保護者の方がお子さんの就職先に対して不安を感じるのは自然なことです。 「知らない会社に我が子を送り出す」不安は、情報を得ることで和らぎます。
親としてできる4つのこと
「答えを出してあげる」のではなく、「一緒に考える」姿勢が大切です。
1
一緒に情報を集める
子どもが学校からもらってくる求人票やパンフレットに目を通してみてください。「知らない会社だから」と否定するのではなく、一緒に調べることが信頼関係につながります。
2
話を聞く(答えを出さなくていい)
「何がしたいの?」と聞くよりも、「今どんな感じ?」と聞いてみてください。答えが出ていなくても、話を聞いてもらえるだけで安心できるものです。
3
職場見学に送り出す
応募前に職場を見学できる制度があります。「どんな会社だった?」と聞いてあげるだけで、子どもは自分の判断に自信を持てるようになります。
4
「知らない」を「知っている」に変える
ゆめマガなどの就活情報誌には、企業の雰囲気や先輩社員の声が載っています。子どもと一緒に読むことで、「知らない会社」が「知っている会社」に変わります。
就活スケジュールと保護者の関わり方
お子さんの就活がどう進むか、保護者として知っておきたいポイント。
高2の1-3月
就職か進学か、方向性を考え始める時期
「急がなくていいよ」と声をかけつつ、選択肢を一緒に調べる
高3の4-6月
就職希望者は準備開始。自己分析、企業研究
学校の進路面談に関心を持つ。担任の先生と連携する
高3の7月
求人票公開。企業の情報が一気に集まる
求人票を一緒に見る。「給与」「通勤」「休日」など気になる点を話し合う
高3の8月
応募前職場見学
見学の感想を聞く。直感を大切にさせる
高3の9月〜
応募・選考・面接
緊張する子どもを見守り、結果がどうであれ応援する
情報を得る方法
お子さんにも見せてあげてください
キャリア探索ガイドは、若者が自分のペースで「自分を知り、世界を知り、道を見つける」ためのコンテンツです。
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